背中ニキビ解決のヒント ハーブとニキビ

背中ニキビが軽症の場合、民間療法が用いられることがあります。

私は小さなころから皮膚が弱かったのですが、何かぶつぶつができるたびに母に相談しますと「アロエをはっておけ」という回答がきました。現実に消炎作用があるので、貼ると綺麗に治ることがあります。他にお茶の葉も抗菌作用があるので軽症のうちは役に立つことがあります。

ニキビに関して絶大な信頼を寄せられているのがラベンダーとティートゥリーの精油です。通常精油は成分が強いので直接塗布はできないのですが、この2種はそのまま塗れてしまいます。ラベンダーは元々科学者がラベンダーオイルに間違って火傷した手を入れたら回復が早くなったという逸話によって注目された薬草です。語源は「洗う」という意味です。綿棒につけて塗るとニキビやニキビ跡が少し軽くなります。

ティートゥリーの方は殺菌効果が強く、よく石鹸に配合されています。こちらも背中ニキビにも使えます。 精油には禁忌事項があります。ラベンダーは比較的安全な精油ですが、低血圧の方には血圧がさらに下がるという問題が起きます。

かぶれなどが起きることもありますので先に皮膚科医に相談してから、自己責任で塗布してください。塗るのが怖い方はお風呂の上がり湯に少し混ぜて流すとよいでしょう。他にもハーブティなど背中ニキビの治療の役に立つ民間の芳香療法は沢山あります。探して試してみるのもまたよいかもしれませんね。あくまで副次的なものなので生活改善が必要ですが。